HTML エンティティ エンコーダー/デコーダーとは?
無料のオンライン HTML エンティティ エンコーダー兼デコーダー。<, >, &, " などの特殊文字を HTML エンティティ(<, >, &, ")に変換、またはその逆を行います。
HTMLエンティティとは、HTMLマークアップ上で特別な意味を持つ文字を表す特殊な文字列のことです。「<」「>」「&」"「'」などの文字は、HTMLコンテンツ内に出現する際、それぞれ「<」「>」「&」「"」「'」にエンコードしなければなりません。エンコードしないと、ブラウザはそれらをテキストではなくマークアップとして解釈してしまいます。HTML Entity Encoder/Decoderは、これらのエンティティのエンコードとデコードの両方を双方向のインターフェースで処理します。
Encodeモードでは、入力テキスト内のHTML特殊文字5種をスキャンし、それぞれに対応するエンティティに置き換えます。これは、Webページにコードスニペットを表示したい場合、ユーザー生成コンテンツを安全に受け付けたい場合、HTMLテンプレートに組み込むテキストを準備したい場合などに不可欠です。エンコードしないと、ユーザーが「<script>alert('xss')</script>」というテキストを送信した際に、ブラウザはそれをテキストとして表示するのではなく、コードとして実行してしまいます。
Decodeモードでは、その逆の操作で、エンティティでエンコードされたテキストを人間が読める形式に戻します。これは、HTML出力のデバッグ、Webページの生のHTMLソースの読み取り、HTMLベースのAPIから受け取ったデータの処理などに役立ちます。また、Webコンテンツでよく見かける (ノーブレークスペース)にも対応しています。これはレンダリングされたHTMLでは見えない文字です。
シンタックスハイライト付きの出力により、エンコードされた文字を通常のテキストと簡単に見分けられます。エンコード済みエンティティはハイライト表示されるため、すべての特殊文字が正しく変換されたことを確認できます。スワップボタンで変換の向きを即座に切り替えられるので、開発やデバッグ中にテキストをエンコードとデコードのサイクルで何度も行き来させるワークフローをサポートします。